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2006年12月 7日 (木)

夢の中で・・・草を食べる牛

面白い夢を見た。週刊コミックバンチに連載されているプルコギという漫画の影響だと思うのだが・・・。

ある焼肉やさんで、畳に正座した老人が語る。見たことのない小さく痩せた、しかしどことなく品のある人だった。・・・そういえば親友のMKさんに似ている気もするが・・・。その老人の語る言葉は、およそ以下の通りだった。

牛は本来、草を食べる動物。その草を食べる動物が穀物を食べるようになった。穀物を食べるということは、エネルギー効率が悪い。牛そのものを育てるには効率が好い様に見える。しかしな、牛には四つの胃袋があって、それは草を食べるためにあるもんじゃ。草を四つの胃袋で消化し、小腸で吸収し、あの大きな身体へとなっていく。あのお肉のほとんどが、草を消化して作り上げていく素晴らしい効率の身体なのじゃが、最近では穀物ばかり食べさせる。そうなると、あの胃袋が役に立たなくなり、内臓が変化していってしまうんじゃ。最近美味しい白肉が少なくなったのは、こういう理由もある。そしてな、人間はあの草を食べる牛のお肉をいただいて、草野成分を身体に入れることが出来る。本当に感謝して食べにゃならん。しかしじゃ、穀物を食べ大量生産される牛の肉を感謝もせずに食べている人間は、いつか報復を受ける気がするんじゃ。穀物の成分はお肉を通してではなく直接取るべきもの。草の成分は牛を通さないと得られん。そのことを分かっておれば、お肉を食べてはならないんじゃない、お肉は本気で感謝するものだということを忘れちゃならんのじゃ。

異様にリアルな夢だった。私個人は今ではお肉を食べないが、この夢の中の老人のいうことには深く賛意を抱いた。本当にそういうものだと思う。草を食べる牛、これが本来のあり方。ここを忘れてしまった人間は草と牛の逆襲を受けるような気がしてならない。

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