« 頭を下げる・・・卑屈にならず威厳を持って | トップページ | 弟子との勉強 »

2006年11月19日 (日)

もっと日本人は胸を張ればいい。卑屈にならず、傲慢にならず。

あるお坊さんで、しかも商社の最前線を走っていた方と話をする機会を得た。その方によると、海外に勤務する日本人ビジネスマンは実にその土地で社会貢献をしているという。多くの国の人たちは自分が儲けることばかりして、決してその土地を潤そうとはしないという。いわば略奪的な発想で物事をしているという。しかし、一部の企業を除いて、日本の企業の多くは金の玉子を産む鶏を丁寧に育てている。そればかりでなく、金の鶏に直接関わらなくても、その土地のためのボランティアを積極的に施しているという。かつて、日本人は白豪主義の土地で名誉白人という有難くない尊称を得た。今ではこれは完全な差別であり決して認められるべきものではないことは確かであるが、この尊称を得た背景には単なる成金ではなかったというバックがあるらしい。

その方がおっしゃていた。「もっと日本人は胸を張ればいい。卑屈にならず、傲慢にならず。実り多き稲穂は頭をたれる。日本人は海外では多くの方々が活躍している。そのことをもっと誇りに思うべきだし、自分自身もそうした誇りある人間として行動すべきなのではないか」。

この言葉を聞いて、今回お呼びするマドンナのプライベートシェフの西邨さんのことを感じた。彼女は世界の最前線で活躍するスーパーレディシェフ。マクロビオティックの腕はピカイチ。マドンナはそれをThe Best Macro Cheff と言う。彼女には食の面で大いに語っていただくが、それ以上に彼女の生き様が多くの方々に勇気と元気を与えるように思う。ここにも注目していただきたいものだ。

|

« 頭を下げる・・・卑屈にならず威厳を持って | トップページ | 弟子との勉強 »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/65354/12742131

この記事へのトラックバック一覧です: もっと日本人は胸を張ればいい。卑屈にならず、傲慢にならず。:

« 頭を下げる・・・卑屈にならず威厳を持って | トップページ | 弟子との勉強 »