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2006年11月18日 (土)

頭を下げる・・・卑屈にならず威厳を持って

19日より、ようやく西邨まゆみさんの講演会のチケットの受付開始だ。結構システムを組むのに時間がかかった。素人の作ったものなのでデザイン性と機能性はいまひとつだが、取りあえずは用はなすと思う。

さて、金曜日に出たコミックバンチのコンシェルジェという漫画に面白いことが描いてあった。ホテルのコンシェルジェは何時も頭を下げお客様を迎えなければならない。こうした仕事をしていると卑屈になりがちだ。ところが主人公は決して卑屈にならない。誰よりも頭を下げているのだが、卑屈どころか威厳さえ感じられる。その答えは・・・・自分自身が王であれ。王様は客をもてなすときに最大限の振る舞いをする。頭も下げる。しかし、決して卑屈になることはない。威厳に満ちている。コンシェルジェもそうありたいという行動であった。

そういえば、阪神大震災のとき、村山総理と天皇陛下が震災地を回った。そのときに、村山総理に対しては多くの被災者が蔑視的な罵声を浴びせた。しかし、天皇陛下に対しては民族さえも超えて合掌したりして皆が有難がった。日本の天皇家は、どこよりも頭を下げている。しかしそこには卑屈さはない。まさに威厳に満ちた頭の下げ方である。子供の頃よりそうした行為が身についている。

この姿は私たち日本人が見習うべきものではないのか?今の日本は卑屈すぎていないか?私は傲慢になってはならないと思う。どこよりも頭を下げればいい。しかし、自らが自らの王して威厳に満ちた態度をとる必要があるのではないか?天皇は日本国の象徴であり、日本国民の象徴である。その象徴のとる行動を私たち自身が大切な部分ではまねる必要があるのではないか。

この漫画を読んでこんな思いを馳せた。日本の漫画はさすがに世界を席巻しているだけあって、面白い。

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