« 高山へ | トップページ | 体調は戻らないのに休めない・・・ »

2006年10月12日 (木)

マドンナの養子問題

マドンナの養子問題が浮上している。私も一ヶ月前にこのことを教えてもらった。マドンナは真剣にエイズ問題と向き合っていく決意だ。だからこそまずは自分でできる範囲のことをし始めている。今回西邨まゆみさんの講演をするのだができればエイズ問題も絡めていこうと思っている。マドンナの学校づくりに協力して行ければと感じる。

彼女には女の子と男の子の実子が二人居るが、既に彼女たちにも言い聞かせていると聞いているので外野がとやかく言う問題ではないと思う。彼女の報道官たちが否定せざるを得ないのは、あまりにも過激な行動で、実子たちにも養子にも大きな影響を及ぼすからだ。、まだ一才で、やっと離乳食にたどり着いているその子供の成長を温かく見守ることが大切なのではないだろうか。マスコミの取材は仕方ないにしても過激なことだけは避けて温かく見守って欲しい。そうすればマドンナも取材にちゃんと応えてくれるに違いない。

|

« 高山へ | トップページ | 体調は戻らないのに休めない・・・ »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: マドンナの養子問題:

» マドンナの養子縁組、マラウイの人権団体が反対の嘆願書 [芸能☆極秘☆ニュース]
マラウイの人権協議委員会は20日、米歌手マドンナ(48)による1歳のマラウィ男児との養子縁組は違法であり、児童売買にあたる可能性もあるとして差し止めの嘆願書を提出した。 同委員会の弁護士は、ロイターに対し「現在の法律では国際的な養子縁組は禁じられおり、養子縁組を希望する親はマラウイに住み、裁判所が最終判断を下すまでの18カ月から24カ月間、審査を受ける必要がある」と述べた。 マドンナが養�... [続きを読む]

受信: 2006年10月22日 (日) 11時57分

» マドンナの黒ビスチェなど秘蔵品、NYでオークションに [にゅーす☆芸能]
往年の米人気音楽番組「アメリカン・バンドスタンド」の司会者ディック・クラークが、番組を通じて集めた秘蔵アイテムの一部をオークションに出すことになった。マドンナが初めてのツアーで着用した黒のビスチェなどが出品される。 クラークがロイターの取材に対して「1日何時間も握っていた私の右腕の延長」と語る、自身がテレビ番組内で31年間使い続けたマイクも目玉の1つ。 このほか、ポール・マッカートニーが�... [続きを読む]

受信: 2006年10月26日 (木) 21時48分

« 高山へ | トップページ | 体調は戻らないのに休めない・・・ »