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2006年10月 8日 (日)

身体の悲鳴も自分へのメッセージ

風邪をひいてしまった。

朝、鏡を覗いたら顔が腫れていた。歯を磨き、髭を剃り、冷水で顔を洗ったのだがやはり腫れている。寝起きだからかもしれないと思いながら、本堂へ行き、文殊法を修した。ところが驚いた。背中が横にS字に曲がっているという感覚がした。呼吸が整わず、瞑想も深くできない。五相成身のときの月輪観の発菩提心も、いつものようにありありとしなかった。それでも正念誦をいつもより丁寧に、三百回ほどこなし、一座を終えた。洗面所で鏡を見る。やはり顔は腫れたままだった。今日は法事があった。声がつらい。そして法話が終わり食事にご一緒したのだが、やはり身体の節々が痛く、眠気が異様に襲っていた。帰り道、マナーズにより、マーティンさんに整体をしてもらった。骨ではなく筋肉がおかしい。身体も熱っぽいことが分かった。整体で多少楽になったのだが、帰宅して熱を測ると微熱があった。どうもカミサンに風邪をうつされたらしい。マーティンさんからも、一週間に一度は完全休養の火を作るべきだというアドヴァイスをもらった直後だった。どうも私を守る大きな命がメッセージを出しているようだ。週に一日は完全休養の日にし、修法に明け暮れろということなのかもしれない。そして決意した。今週より、修法の日を作り、その日は人に会わず、雑事もせず、電話も取らず、ただただ仏との対話の日にしようと。身体の悲鳴も自分へのメッセージ。それを感じた一日だった。

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