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2006年9月23日 (土)

十六大菩薩を学ぶ

月輪(がちりん)観を十六分月で修しているために、十六大菩薩を観想している。最近、かなり練れてきた。そこでもっと練るために経典儀軌を調べることにした。まず高祖弘法大師空海が唐より持ってこられたものが大切と思った。そこで弘法大師の仏身観の典拠となっている『略述金剛頂瑜伽分別聖位修證法門』(大正十八巻 288b)を紐解いた。驚いた。以前に読んだときは通読だったためか、あまり入ってこなかったが、今回はびっくりするほど感激した。やはり十六大菩薩の思想は凄い。一人ひとりの菩薩の中に深い意味がこめられている。これで明日からの月輪観が楽しみだ。どのように練ることができるだろうか?

昔、ある方に言われた。「経典は体験の後付のために大切だよね」。今、この言葉が胸の奥で響いている。

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