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2006年9月24日 (日)

高野山にもマクロビオティックの小さなお店ができた

高野山にマクロビオティックのお店ができている。小さなお店で、完全なマクロとは言いがたいが、まぁ高野山としては画期的だと思う。最近よく利用する。玄米を食べないと身体がどうも調子が悪いからだ。高野参上のお寺で玄米を食べることは今の段階では難しい。だからこそ、そのお店に通っている。そうすれば少なくとも二日に一回は玄米に戻ることができるからだ。またお店に行かない日は玄米と大豆でできているテンペを食べている。これでどうにか調子を保っているのかもしれない。しかし、自宅に戻って食生活を取り戻せる日が近づいていることに嬉しさを覚えている。マドンナのプライベートシェフの西邨まゆみさんが、そういえば面白いことをわたしたち夫婦に言ってくれた。「玄米を食べている人は皆家族」。これは面白い発想だと思ったが、今ではそれを強く感じる。

マドンナがあの小さな体で世界中の人を魅了するコンサートを行うことができるのも、今ではまゆみさんなしでは語れない。マドンナに合った食をマクロビオティックをベースに提供しているまゆみさん。彼女の凄さを日が経つに連れて思い知らされている。彼女の講演会を来年の一月に開く予定でいるが、そのときが待ち遠しい。

そして今一番待ち遠しいのは、うちのカミサンの手料理だ。食のありがたさを改めて感じる。ちなみに、真言密教では食は禅定と繋がっている。食はおなかを満たしカラダを整える。禅定は心を満たしココロを調える。この、満たし調えるということから食と禅定は結びついている。うーむ、もう少し突っ込んで一つ一つの食に密教の理論を当てはめてみたくなった。密教経典群を調べ上げて、密教の食事を見つめなおしてみよう。

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