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2006年8月15日 (火)

いのち感謝祭

今日はお寺で「いのち感謝祭」。昨年までは施餓鬼といってきた。施餓鬼とは目に見えない、飢えたいのちに対して施して恵みを与えること。しかし、周りを見てみると人間世界にもこの現世にもいのちをあまりにも粗末にする例が多すぎる。そこで今年からは思い切って、全てのいのちに感謝する「いのち感謝祭」とした。見えるいのちも見えないいのちも大切にするお祭である。そしてそのいのちの源である水をテーマに、水祭ともした。秋を迎えるこの季節、金のエネルギーが自然に高まってこなければならない。それを阻害するのが夏の火のエネルギー。火のエネルギーを抑えるのが水のエネルギー。水によって火のエネルギーが弱まれば自然に金のエネルギーが高まり秋の力が強まっていく。そうした意味でも、季節感を高めてくれるお祭でもある。四季感も自然の流れ。地球全体のいのちの流れ。こうした行事を通して、一人でも多くの人が自然感を取り戻してくれることを、心より望む。

いのち感謝祭・・・施餓鬼・・・水の祭・・・初秋の祭・・・こんなお祭をさせていただけることに深く深く感謝する。

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