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2006年8月18日 (金)

『ああっ女神さまっ』

劇場版『ああっ女神さまっ』のDVDを中学生たちと寺子屋の授業前に観た。テーマは「愛」とは何か。主人公のベルダンディーという女神と森里蛍一という学生のカップルの絆。それはお互いの立場を越え、お互いの環境を越え、試練を越えてより深く結びついていく。しかしその愛情はべたべたというよりも、かなり爽やかなもの。中学生たちも食い入るように見ていた。

ギャグアニメぽい部分も少なくないが、だが馬鹿にできない。日本のアニメをジャパニメーションというが、その映像のすばらしさばかりではなく、ストーリーやテーマがしっかりしていることは評価されている気がする。日本のテレビドラマや映画以上にジャパニメーションの質は高い。だからこそ世界的に注目されるのだと思う。

『ああっ女神さまっ』は「男性から観た理想」と中学生の女性とたち。そこで彼女たちに尋ねた。「では女性から見て理想じゃないの?」。すると、「やっぱり理想かなぁ」と一様に応え。ありえない世界を日常的に描くアニメは人気が高いのかもしれない。また登場人物たちを自分に投影したりしょいやすい。キャラクターがはっきりしていて魅力一杯だ。そういえばスタートレック史上の中でもっとも人気があったThe Next Generation(邦題『新スタートレック』:略称TNG)でも同じことが言える、登場人物一人ひとりのキャラクターがはっきりしており、だからこそ人物に自分を投影しやすくなっている。

「私たち夫婦がベルダンディたちのような夫婦?」という質問が出た。それに対しては、「想像にお任せする」それが今の私の応えだ。

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