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2006年8月20日 (日)

願成観音太鼓・・・渥美半島潮音寺の一行

Drum001 願成観音太鼓。http://www8.plala.or.jp/rikan/ 曹洞宗の潮音寺のご住職がリーダー。そのチームが高家寺に泊まった。元某宗教新聞の記者さんが紹介してくださったのだ。高校生を含む総勢10名。夕方に到着。彼らはまず美人の湯というスーパー銭湯に行き、食事。私は寺子屋の夏期講習。その後、宮本住職と深夜まで対話。各宗派に共通の問題と、これからの僧侶のあり方やお寺のあり方、そして地域のあり方、食の話題、教育、道などの話が弾んだ。またこの宮本住職のお寺に対する取り組みは随分と勉強になった。伽藍に安穏としていては人の出入りはありえない。自らが外に赴き、何らかのアピールをしていくことで人と人の交流ができる。そのことを大いなるいのちが私に伝えてくださったようだ。おかげでいろいろなプランが浮かび始めている。宮本住職にも、彼をここに導いてくださった大いなる意思にも感謝。ふと気づいた。潮音寺は渥美半島にある。今は田原市。この田原という場所。三河の地。そうだ、この高家寺を作ったお姫様の家である戸田松平家の出生の地が田原であった。先日までは、戸田松平家の江戸時代の最初と最後の封じられたのが長野県の松本。この松本とびっくりするくらいの縁を得ていた。そしてまたまた戸田松平家の流れが私を導き始めている。まさに深い縁を感じる。またこの宮本住職は出色の人。昨日も記したが、「お坊さんも人間なんていうのは言い訳だ。人間がお坊さんをしているということを忘れてはならない。」と言い切られる。これもとても勉強にある言葉だった。

そして今朝方、朝のお勤めの後、朝食を作り、皆でお食事。そして観音太鼓の奉納。すばらしい太鼓だった。本堂が共鳴し、本堂の道具も、仏具も共鳴し、まさに響き渡る世界を感じた。思わず手を合わさざるを得ない感覚を受けた。この願成観音太鼓を聴く機会がある方は幸せである。この音の響きの世界に自分を置けたということは嬉しいことだ。

このご縁を大切に先に進めればと感じる。今日も深く厚く感謝の一日だった。

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