« LAのマドンナのコンサート(4)十字架に架けられたマドンナ | トップページ | LAの報告を講座と寺子屋で行う »

2006年6月 7日 (水)

サンタモニカへ(2)日曜マーケット

20060604f20060604iサンタモニカのメインロードあたりで開かれている日曜マーケットを訪れた。今回の私の目的の一つでもある。このようなマーケットを月に一度、高家寺の周りで開けるつもりだ。できればマクロビオティック関連のものが三分の二以上になるように開きたい。京都の東寺や岐阜の三弘法が有名だが、私としてはもっとマーケット自体にもメッセージを入れ込みたいのだ。三分の一は入り口としてマクロ以外も必要だと思っている。しかし、一度入れば、そこにはマクロの世界が広がっており、そこで体験していただくことはとても大切なこと。そうしたことにより、もっともっとマクロビオティックを浸透させていけるのではないかと、この日曜マーケットを見て思った。ちなみにこの日曜マーケットはオーガニックの野菜が多かった。

20060604h_2動物虐待に繋がりかねないのであまり感心はしないが、ポニーを子供を乗せる場もあった。まさに生きたポニーによるメリーゴーランドだ。メリーゴーランドの原型とはこうしたものなのかもしれないとこの風景を見て思った。ただ子供たちが喜ぶよりも、それにこどもたちを乗せて悦んでいるのは親のほうだったような気がする。これも大人のためのものかもしれないと感じた。

20060604k_1楽器の演奏者たちが居た。彼らは自分たちが演奏するばかりでなく、自分たちの前に太鼓を置いて、それをこども達に自由に演奏させていた。こどもは面白がって太鼓を叩く。これはなかなか和やかな風景だった。こうしたものは是非取り入れたい。あまりにも単純なことだが、こうした風景を日本の市ではあまり見かけなくなったような気がする。今回のこのサンタモニカでの視察は、この一事を見ただけでも大きな収穫であると私は感じた。

20060604n_1

20060604l_1ごみに対する意識は非常に高かった。ゴミは予想以上に少なかった。こうしたゴミ問題を日曜マーケットで考えてもらうことも大切な気がする。こうしたところに参加する子供も深く感じるようになるだろうし、おとなも家庭やオフィスそのほかの公共施設でのごみ問題に取り組んでいく気がする。アメリカは全体的にゴミは清掃する人のために散らかすことが基本のような部分がある。しかしこの日曜マーケットのあり方はやはり意識の高い人が居ることを示していた。日本の市もこうしたことをもっともっと考えてもらいたい。各務原市で行われる桜祭りでのゴミ問題はかなりの部分、市役所にしわ寄せが行っているように思えるからだ。

今回、私のわがままで、この日曜マーケットについてきてくれたカミサンに感謝する。そして、ここに居た方々にも深く感謝する。

|

« LAのマドンナのコンサート(4)十字架に架けられたマドンナ | トップページ | LAの報告を講座と寺子屋で行う »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/65354/10436070

この記事へのトラックバック一覧です: サンタモニカへ(2)日曜マーケット:

» マクロビオティックとは [マクロビオティック【玄米はマクロビオティックの基本】おしいよ!]
マクロビオティックとは広義には「健康と長寿のための理論・技術」のことだが、現在ではより狭義の「穀物や野菜中心の健康食・自然食」を意味することが多い。 [続きを読む]

受信: 2006年7月 5日 (水) 02時39分

« LAのマドンナのコンサート(4)十字架に架けられたマドンナ | トップページ | LAの報告を講座と寺子屋で行う »