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2006年6月 5日 (月)

LAのマドンナのコンサート(3)

ステープルスセンターはいきなり絶好調。総立ち。

聴き慣れた音楽が耳に入ってきた。あれ・・・?ドナ・サマーじゃないのかなぁ?そうだ、これはI FEEL LOVE・・・?マドンナのほうが合ってる。良い歌だなぁという感想よりも、もうノリノリの状況だった。それにしても、40後半の女性があのスタイルであの動き。ただただ驚くばかりだ。人というのは意識次第で何でもできるんだなぁと改めて感じる。

そしてLike A Virgin彼女の人生を決めた一曲。彼女はこれを大切にしているようだ。このイントロが流れると一段とヒートアップ。会場全体が揺れるほどの歓声。なぜスターたちが舞台に立ちたがるのかコンサートをしたがるのか分かる気がする。それにしても、彼女は舞台の向かって左側の袖で、かなり危ない位置で歌を歌った。高所恐怖症の人には絶対にできない芸当だ。彼女のプロ根性を見る。

このあとすごいことになった。その詳しくは、私の別のブログに記した。次回はこちらにはそのときの感想を。そして内容についてはhttp://mantra.way-nifty.com/kokeji/ 「高家寺オフィシャルブログ」を見ていただければと思う。とにかくビックリした内容だった。

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