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2006年5月12日 (金)

「頑張れる」から「顔晴れる」

頑張らなくて良い。頑張らなくて良い。

今まで頑張りすぎた。背伸びをし、100のものを120やってきた。そうすると人は今度は120以上を要求するようになる。そして次が140だ。しかし、100しか能力のないものに140は不可能に近い。しかし、幸か不幸か私は140ができてしまった。それは私の力というよりは目に見えない不思議な力に支えられて。しかし、140が次は160になる。これはもう完全に無理な状態。そして心身を壊してしまう。私のアレルギーの症状の悪化はこうしたことが遠因としてあることにやっと気づけた。なぜ頑張ったのか。それは見栄っ張りな部分があるからだ。頑張るのが見栄っ張り。そう、ありのままに自分を見せることができないのだ。それは夫婦間にも言えた。親子間にも言えた。すべてのことに言えた。頑張りすぎた。それが疲れてしまうことにやっと心の底から気づくことが出来た。

そのことに気づいた瞬間に、脱力感が生まれた。頑張らなくて良いんだ。「頑張れる」から「顔晴れる」に変化した。口から大きな息が出た。フーッ。

地球も頑張っている。人間も頑張っている。だからこそ地球にも限界がある。私たち人間が頑張ることを辞めれば地球も穏やかになる気がしてきた。頑張るのを辞めて、自然に生き自然に死んでいこう。そう思う今日この頃だ。

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