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2006年5月 8日 (月)

蛇が渡り廊下に

本堂での修法瞑想の後に庫裏に向かって渡り廊下を歩いていると、そこに一匹の蛇が居た。10分ほどかけて、外に出ていただいた。ただの蛇といえばそれまでだが、最近は三輪神をよく拝んでいたので、その兆しとして感謝した。

昔の人は動物を畏れた。その異形などから蛇はその中でも最も畏れられた。毒を持つものも少なくないというのも大きな理由だろう。蛇の動きは独特だ。蛇の動きをゆっくり見つめた。すべる廊下では動きにくそうだった。鎌首を上げ舌をチョロチョロ。じっと見つめてしまった。

ふと気づいた。最近、悪魔に関する書物や映画・音楽を目や耳にしている。そういえば、『聖書』では蛇は悪魔の象徴だった。ここにも共時性があるのだろうか。しかし、蛇を見ていて畏敬の念こそ湧いたが、悪魔とは思えなかった。

蛇の持つ一種独特の力、河川の流れにも似るそのパワーを今日は感じさせられた。

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