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2006年5月21日 (日)

小学校の同窓会

P1010916P1010909P1010910P1010911   今、小学校の同窓会から帰ってきた。一宮市立朝の小学校六年一組。担任は三輪先生。30年前に卒業。とにかくよく暴れたクラスだった。暴れたといっても、子どもらしい、本とにすばらしいクラスだった。

その同窓会。子どもが居て、地元に残っている友人たちは皆が子ども繋がりでれんらくを取り合っていた。それを横目で見ながら、地元に居ず、子どもも居ない私は、少しさびしい想いをした。

なるほど・・・。こうした思いもあるものなんだと改めて感じた。地元に居続け、子どもを育み、そして死んでいく。そうした生き方も人生。一方では、地元を離れ、子どもも持たず、静かに人生を送る生き方。また私たち夫婦のように、大きな世間の波と共にドラマチックに送る人生、みながそれぞれの中で生きている。『愛と喝采の日々』というドラマを思い出した。シャーリー・マクレーンとアン・バンクロフトの映画。家庭に入った女性と家庭に入らずバレエダンサーの最前線で生きる女性、二人の親友同士の生き様を描いた映画だ。どちらが良くて、どちらが良くないという問題ではない。自分自身がどのように生きていくか、それはどちらでも良いと思う。自分自身に与えられた環境で、自分自身が何を選択し、何を捨てて生きるのか、ここに自分自身の学びがると思った。おそらく、今の私では、地元に根付き、子どもを育み、そして死んでいくという、静かな幸せを望む生き方では気付きがほとんどないのだろう。だからこそ、カミさんと共に、こうして毎日をドラマチックに生きているのだということを改めて感じる。

今日の同窓会のきっかけを作ってくださった三輪先生に感謝。そして幹事の労を取っていただいた同級生に感謝。そして今日来てくれたメンバーや、これなかったメンバーにも、また感謝。そして何よりも、この気付きを与えてくださったことに、大きな命に感謝する。

今から沐浴し、床に就こうと思う。今宵はこれまで。

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