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2006年5月19日 (金)

超お薦め本!です『きみに読む物語 もう一つの愛の奇跡』

い上京をしてから、あちこちに出かけた。その電車の時間を利用して一冊の本を読み上げた。『きみに読む物語 もうひとつの愛の奇跡』(ニコラス・スパークス著 アーティストハウス)。この本、結婚をした人にも、結婚をする人にもぜひ読んでもらいたい逸品だ。確かに日本の文化には合わない部分もあるが、夫婦にはとにかく大切なことがある。仕事と家庭。義理と愛情。何を選択し何を捨てるのか?失敗に対するやり直しの方法。とにかく、読んでみれば、理解できるはずだ。つまらない書評よりも、百聞は一見にしかずの本だと思う。もしこれから結婚をしようという夫婦がいるのならば、また夫婦間の危機が訪れかけているのならば、この本を贈呈したい。実を言うとこの本は私にはあまりにも耳が痛かった。主人公のウィルソンの心の葛藤はまさに自分のことのように感じたのだ。また義理の祖父のノアと白鳥の関係。ここにも大きな意味を感じる。理性を超えた大いなる命とは何なのか?前作の『きみに読む物語』は映画としても大成功だった。私個人としては、この『もう一つの愛の奇跡』(原題:The Wedding)のほうを映画にしたいとさえ感じた。こちらのほうが身近だし、心に迫ってくる。最後のどんでん返しには参った。

女性は「これよ!」と叫ぶだろうし、男性は大いに反省させられる逸品だと確信する。

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