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2006年4月21日 (金)

宗教倫理学会で現場の立場からの発表

宗教倫理学会で発表を行った。現代の日本仏教の現場の問題点をいくつか挙げ、そこから異宗教間対話の話を展開したかったのだが、結果的には消化不良となってしまった。質問も結果的には末葉の部分に集中してしまい、本当に私が伝えたかったことではないところに焦点が行ってしまった。ただ高田先生・棚次先生のご指摘があったように信仰という部分をもっと注意点として入れるべきであったろうし、落合先生がおっしゃったように本覚思想との関係にもっと注意を向ける必要があった。少し残念。それでも、日本宗教が抱える問題を俎上に挙げられたことは大きかったのではないかと思う。これからの発表の中で、原理原則の話ではなく、この現場の問題点が今後注目されると思う。次回は専門の環境問題と曼荼羅を扱いたい。

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