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2006年3月25日 (土)

椿大神社・猿田彦

  午前中は三重県の伊勢一宮である椿大神社に。本当は、最近縁のある琵琶をイメージして奈良の天河に行く予定だったのだが、途中で交通の時間的な制約もあり椿大神社にした。

20060324a着くと同時に目の前にしたのが猿の群れ。椿大神社の祭神は猿田彦。私とカミさんは思わず顔を見合って「お迎えが来てくれた」と、笑顔。ただし猿たちはカメラを構えるとサッと消えてしまう。ここがやはり神のお使いなのかもしれないという感覚を与えてくれた。ここの猿たちは私たちにはまったく凶暴さを示さず、むしろ愛嬌があったように思える。

20060324e20060324bまず磐倉で感謝の祈り。ここも面白い場所だ。とても熱き感覚のする場所。この岩には確かに何かを感じる。そして拝殿で、感謝の祈り。願い事は敢えてなし。とにかく有難うございます、感謝します、イヤサカイヤサカというお祈りをした。この空間は大好きな空間だ。大地のエネルギーを感じる。この隣にアメノウズメが祭られている。天岩戸開きの際に踊りを踊った神で、猿田彦の妻。芸能の神として尊崇されている。

20060324c20060324d 続いて茶室でお茶を一服いただいた。静寂の時間。美しいときの流れを感じた。茶室を出ると、目の前に椿の花。そういえば来月の頭はカミさんのお祖母ちゃんの三回忌。桜の季節だったが、お祖母ちゃんの火葬場での部屋が椿だった。そこから、お祖母ちゃんのご先祖の鎮守様が椿神社であることを知った。そしてそれからしばらく椿が続いた。今は、私たちにとってお祖母ちゃんのシンボルは桜と椿。だからこそ椿大神社は、とても思い入れのある場所。猿田彦は岐路の神でもあるので、今私たち夫婦は大切な分かれ目に居り、そこに猿田彦が導きに現れたと感じた。椿大神社を出るときも猿の群れと出会い、ここでも感謝した。

その後、午後は大神神社。奈良の三輪山。大和一宮に赴いた。もう時間が遅いので、続きはまた記そうと思う。

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