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2006年2月17日 (金)

支所 物故者追悼法要

物故者の追悼法要があった。どうしてもこうしたものに抵抗を感じてしまう。なぜ、戦後の先師なのか?なぜ寺族なのか?「南無先師尊霊」とか「南無寺族精霊」とは私はどうしても声に出せない。その抵抗感が、声明(しょうみょう)で目茶目茶なことをしてしまった。大変皆に迷惑を掛けたと思う。しかし、この抵抗感はぬぐえない。果たして、弘法大師はこんなことを望んだのだろうか?これが坊さんたちのすべき法要なのだろうか?途中で、他者に対する思いやりを感じない意地悪な言葉も何度も聞かされた。悲しかった。またそれに対する機微に富んだ言葉が出せなかった自分にも大いに反省した。

ただ今回は食事は良かった。岐阜グランドホテルでの薬膳料理。フレンチやイタリアンでお肉やお魚料理が出ることを思えば、こうした薬膳を選んでくれた支所の正法寺住職田中事務局長にお礼を言いたいし感謝を述べたい。坊さんの会合ではせめてこうした食にも意識を傾けてもらいたいものだが、普段はなぜかお魚やお肉料理が並ぶ。とても悲しい気持ちになる。しかし今回は田中事務局長のホームランであったと思う。

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