« 日記をつけるにあたって | トップページ | かみさんが喜ぶなら・・・ »

2005年12月23日 (金)

師匠の新聞への投稿文を読んで

業界紙に『中外日報』がある。そのお正月号に、わが師匠が投稿する。その原文を前もって読ませていただいた。涙が出てきた。師匠の思いを私は受け取っていたのかどうか、反省もさせられた。
ふと思い出した。学生時代に私は二人の恩師との約束を果たせずままに来た。一人は栂尾祥瑞先生。一人は酒井真典前官。
栂尾先生とは密教美術を、酒井先生とは如来蔵をもっと研究しようということになっていたのだが、自分の研究と僧侶生活を言い訳にしているうちに、約束を果たせずに来てしまった。
もう一歩踏み出す時期かもしれない。来年は高野山へのぼる機会も増える。もう一度初心に帰り、師匠の下で、自分に磨きをかけたい・・・今純真にそう願っている。

|

« 日記をつけるにあたって | トップページ | かみさんが喜ぶなら・・・ »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/65354/7790965

この記事へのトラックバック一覧です: 師匠の新聞への投稿文を読んで:

« 日記をつけるにあたって | トップページ | かみさんが喜ぶなら・・・ »