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2015/04/21

桃の節句 旧暦よりも新暦の月遅れが好いかも

4月21日、今日は月例弘法大師報恩日とともに桃の節句、上巳の節句でした。旧暦三月三日だったのです。

桃の節句はやはり桃の花が咲く季節が良いですね。昨年の閏月のせいで今年は旧暦が遅すぎることもあり季節感がかなりずれていました。来年からは4月3日の月遅れの桃の節句に変更しようと考えています。そうであれば桃の花が満開です。

桃の木は、イザナギを救ったり、桃太郎の話や、天武天皇や徳川家康の桃配山など、霊木として古来より大切にされていた樹木です。この木にあやかるためには、やはりかなり季節感を意識せねばならないと感じています。

旧暦にも欠点があります。行事によっては合いにくいものもあります。その中でも桃の節句は月遅れで新暦の4月3日が好いようです。尾張一宮の真清田神社の桃花祭が新暦の4月3日にしているのは佳き判断だと思います。

今日は、人型の紙に五輪をえがき、名を記してもらい、それに汚れを移していただき、その紙を水で流しました。そのあとは洒水加持をし、桃の梢でお加持。冬のエネルギーを完全に消し去る儀式。最後に皆でチラシ寿司をいただきました。

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