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2014/12/29

仕舞不動護摩 世俗的な望みを包み込んで真理へと誘う

昨日は28日、仕舞不動。
10時からお祈りしました

力強くとも優しい、きれいな二等辺三角形の炎があがりました。

Homa
この日の準備は夜中の二時までかかりました。
護摩壇が一部破損していたところを発見
修復していたために日をまたいでしまって・・・
思わぬ時間がかかってしまいました(^^;;
ただ事前に気づいて良かったと思います
いつもそうですが、
護摩に必要な壇木・二十一支・百八支を切り
それらに墨を塗っている時から
護摩が始まっています
信者さんを前に実際に火を焚く外護摩に対し
この準備をしている段階では
内護摩を修しています

また 不動護摩の部首は般若菩薩
 色即是空 空即是色
 受即是空 空即是受
 想即是空 空即是想
 行即是空 空即是行
 識即是空 空即是識
言葉による枠組みを外し
人の姿をありのままに見ると
この肉体も精神も真理そのものであり
真理そのものは
この肉体や精神を通して
この世俗世界に顕現する
言葉による枠組みを外すと
世俗の世界も真理の世界に
包み込まれているものであり
真理の世界も世俗の世界を通して顕れる
仏が我に入り
我が仏に入り
炎が入り 炎に入る
不動護摩は、
世俗的な望みを包み込み
大いなる(Great)世界に
誘ってくれるようです

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