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2008/08/20

恵比寿 8月天部2

恵比寿
[読み]えびす
[別名] 夷、戎、蛭子、恵比須、恵比寿
[真言]南無恵比寿(なむえびす)[特徴]七福神の一。日本の神。伊邪那岐・伊邪那美の両神の最初の子である蛭子と同体。海の向こうからやってきた神。大漁・商売繁盛・豊穣の神。

<<メッセージ1>>

「釣りして網せず」暴利を貪ることなく、清い心で財物を得よう。
《解説》
恵比寿は大漁の象徴である。しかし、手に持っているのは網ではなく釣竿である。網は、暴利を貪るシンボルであり、釣竿は適量を得ることである。自然は、その再生能力の範囲ならば、自然より利益を得ることを許している。しかし、それを超えると、循環システムに狂いが生じ、おおいなる災いをもたらしてくる。
心の一番奥底の微妙な心に従えば、決して暴利を貪ることはない。自らの心の奥底に従い、暴利を貪ることないように利益を得ていこう。

<<メッセージ2>>

生き続ける限りリベンジは可能だ。諦めることなく工夫を凝らして再チャレンジしよう。
《解説》
恵比寿は、失敗作として一度は親神に捨てられる。しかし、再び沿岸に漂着し、財物をもたらす神として、大いに祀られている。これは一失敗をしたからといって諦めてはならないというメッセージを含んだものだ。どんなことであっても諦めることなく再チャレンジしよう。その再チャレンジは、前のままではなく、工夫を凝らして、新たな形にしていくようにするとき。諦めかけていたことに、諦めずに、工夫を凝らして再チャレンジしよう。

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