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2008/07/20

金剛鬘菩薩 7月供養部

金剛鬘菩薩
[読み]こんごうまんぼさつ
[別名]妙厳金剛  金剛華鬘
[真言]オン バザラマリ タラタ
[特徴]大日如来が、南方宝生如来を髪の花飾りをもって供養するために流出した菩薩。金剛界内四供養の一。花鬘は荘厳を意味する。醜き形を除いて、荘厳な形に飾りつけることである。それは外形的な飾りつけばかりでなく、内面の醜さをも取り除くことを意味している。

<<メッセージ1>>

荘厳は大いなるいのちへの感謝の現れ。心の奥底に従って、自身や周りを荘厳せよ。
《解説》
荘厳とは、そのものが持つ本質を大きく活かすための飾り付けのことである。本質を隠すための飾りつけではない。本質を活かすための飾り付けは、心を穏やかにし、悦びあふれるものである。大いに荘厳しよう。あなた自身の身体も、言葉も、心も、そしてあなたの周囲の環境も。その飾りつけは、大いなる命への感謝の気持ちを形に表したもの。一つ一つ丁寧に荘厳し、あなたの感謝の心を見える形で表現しよう。そのとき、その荘厳は大いなる命への感謝と共に、自分自身への感謝となっていく。


<<メッセージ2>>

身体を、できる範囲で最高にお洒落してみよう。まずは見た目をよくすること。そして、言葉のお洒落と、心のお洒落を心がけよう。
《解説》
お洒落は何のためにするのか自分自身が気持ち良いことはもちろんのこと、他者を喜ばせるためのもの。華美過ぎるお洒落は、失笑を買うが、あなた自身の本質を活かし、あなた自身を表現するお洒落は、あなたをも周りをも和ませる。まったく素のままもあなたそのものであるが、お洒落したたその姿もまたあなた自身のもの。あなたを表現しあなたに合った色を身に着けよう。あなたに合った素材を選ぼう。まずは見た目を飾り、あなた自身を飾り付け表現することは、大いなる命への感謝の表現に繋がっていく。この世に生まれ、この世で生きているそのことに対する感謝をあなた自身がお洒落することで見える形に表すのだ。そして、身体をお洒落にすると同時に言葉をお洒落にして、言葉で深い感謝を表現しよう。また心を爽やかにし、お洒落な心を心がけよう。言葉と心をお洒落にすると、また身体の飾りつけも一層深みのあるお洒落へとなっていく。守護尊カードは、眼に見える形でおしゃれに飾りつけることで、大きな命への感謝の気持ちの表現をすることを勧めている。

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