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2008/04/21

帝釈天 4月天部1

帝釈天  [読み]たいしゃくてん  [別名]天帝
[真言]オン インダラヤ ソワカ 

[特徴]八方天、十二天の一。東方の守護神。須弥山の主で、他の三十二天を統率する。仏法守護、鎮護国家、済世利民の天として梵天と対をなす。元々は雷雨神で、その威力が絶大であることから尊崇された。雷撃をもって魔を打ち滅ぼす神であり、雷撃の象徴として独鈷杵を持つ。帝釈天の住む城は喜見城という。喜見城の外の隅には善法堂がある。ここに諸天が集まり衆生の善悪を見極める。喜見城の内には殊勝殿がある。無量の財宝が蓄えられている。よく衆生を守り財宝を与えるために、施福の天として尊崇される。また帝釈天は衆生に害をなす阿修羅との戦いの伝説もある。

<<メッセージ1>>
あなたの道に精進せよ。雷撃のようにつきすすめ。
《解説》
帝釈天が手に持つ独鈷杵。雷撃が形となった武器。独とは、一。一筋に突き進み精進することを意味している。また、その雷撃により、煩悩・魔障を摧破することも意味している。天帝のように雄々しく、威厳をもって、今の道を精進して突き進むように。

<<メッセージ2>>
雷のごとき一撃をあなた自身に与えよ。目覚めるときが来た。
《解説》
あなたの中に目覚めていない力がある。その力はあなたそのもの。その力を目覚めさせるようにと、守護尊カードは勧めている。雷撃のように心揺さぶり、あなたの中の力を目覚めさせよう。あなたはあなたの道を精進し、まっすぐ進んでいかねばならない人なのだ。

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