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2006/11/21

高家寺・・・岐阜でもっとも古い歴史を持つのは飛騨の高家寺(たきへでら)

岐阜県で最も古い(白鳳時代645~710と推定)お寺の一つとされるのが飛騨古川の廃寺である高家寺(たきへてら)。

江戸時代初期、寛永十六(1639)年に戸田松平家の二の丸殿の発願で、心のよりどころであり、学びの場として加納に建立されたのが高家寺(こうけじ)。この高家寺が平成5年に現在の地に移りました。

平成7年に現住職が高家寺に入り住職に就任し、岐阜最古の寺院である前者を再興するという意味でも、高家寺の名前に新たな意味づけをしてきました。

高家には、貴族という意味がありますが、これには、いかなる人も高貴な命を保つものであるという意味も含まれます。また広辞苑によれば高家には「よりどころ」という意味もあります。

高家寺を訪れる方々が、自らの内なる高貴な命に触れ、仮のよりどころとして高家寺を利用し、社会の中でそれを活かして、人生を楽しく、充実感を持って生きていただければと願っています。

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