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2006/03/20

「良い人」を辞めよう

学校で「良い人」と呼ばれるのは、
ほとんどが真面目であると思われている生徒。
しかし、その生徒のほとんどが、
「自分にとって気持ちの良い人」ではなく
「先生や親にとって都合の良い人」であることが多いようです。
ある意味、学校で「良い生徒」というのは、
猫を被った嘘吐きであることが多いのではないでしょうか?

これは大人の社会でも同じことが言えます。
「あのひとは良い人だ」といわれる人は、
その発言をした人にとって都合の良い人であり、
決して社会のために役立つ人でもなければ善人でもありません。

本来、人には一人ひとりに与えられた力があり、感情があります。
その力や感情こそが自然なものであり、
それを知るのは当人のみです。
その力や感情に正直になったときこそ
その人自身にとって気持ちの良い人になったときではないでしょうか。
それこそが最も大切な生き方のような気がします。

人はもっと正直になるべきです。
もちろん、肉体的な小さな快楽を言っているのではありません。
そのような一時的な快楽は苦をもたらすものでもあり
決して本来の大いなる快楽ではないからです。
大宇宙が小宇宙である個に望んでいるのは
苦でもなければ悲しみでもありません。
後に苦や悲しみを伴わない
大いなる歓喜であり、大いなる楽しみであり
大いなる快適さであると思います。

もっと自分に正直に生きることこそ人としての生き様。
「良い人」といわれている人への助言です。
「都合の良い人」はもう辞めませんか。
もっともっと自分を発揮してこそ、あなた自身の人生です。
後悔しないためにも、自分自身をもっと生きて欲しいと思います。

高家寺はその自分らしく生きることを応援しています。

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